4月15日(水) 消しゴムの日



今日は消しゴムの日。1770年4月15日にイギリス人化学者ジョゼフ・プリーストリーがブラジル産の天然ゴムに紙に書いた鉛筆の文字を消す性質があることを発見したことから日付がとられています。

ところで、消しゴムを英語で言うと「Eraser」と「Rubber」の二通りあるというのをご存じでしたでしょうか?
「Eraser」はアメリカの言い方、「Rubber」はイギリスの言い方だそうですが、なぜイギリスでは「消す」という意味の単語から名前がとられず、「ゴム」の方なのでしょうか?

消しゴムが発明されるまで、鉛筆の文字は固くなったパンで消されていたそうですが、そもそも消しゴムは発売当初「rub out(こするもの)」と呼ばれていたそうです。そしてこれが今日ゴム一般を意味する英単語ラバー(rubber)の語源。ゴムではなく消しゴムが先だったんですね。

誕生してからの歴史がそのまま残っているのがイギリスと言えるかもしれません。一見するとなぜ?というような地域ごとの名前の違い、調べてみると面白いかも。

今日はその他、「いちご大福の日」「良いコラーゲンの日」「よい酵母の日」など。
明日もおたのしみに~。