8月6日(水) ハムの日



今日はハムの日。日本ハム・ソーセージ工業協同組合が【ハ(8)ム(6)】の語呂合わせにちなんで制定した記念日です。

豚肉を塩漬けにし、燻製や加熱処理をしてできあがるのがハム。お中元やお歳暮にハムを送るのは定番かもしれませんが、なぜ大事な人への贈り物にハムが選ばれるようになったのでしょうか?
ハムは日本では1872(明治5)年から製造が始まりました。今でこそ気軽に口にできるハムですが、当時は現代換算で7~8万円もする超高級品。冷蔵庫のない時代に長期保存可能だったハムは大正時代になってもまだまだ高級品で、ももハム1本で米俵1俵と同じくらいの金額でした。

そんな状況を変えるきっかけが1921年のロースハムの登場。その後戦争の終わった1950年代以降についに一般家庭でもハムを口にできるようになりました。
ハムが気軽に食べられるようになってまだ100年も経っていないので、「特別な贈り物にはハム」のイメージはしばらく続きそうですね。

今日はその他、「広島原爆の日」「平和祈念日」「巻寿司の日」など。
明日もおたのしみに~。