小浜島(4) ちゅらさん広場 寺澤禎則

港から1.5kmほど走ると、ちゅらさん広場に来ました。
ここには小浜節の歌碑が建っています。

碑の下部には歌碑の場合と歌意の説明が次のように書いてあります。

小浜島の「お盆・結願祭・種子取祭の芸能」が平成二十年三月に国の重要無形民俗文化財に指定されたのを受け、ちゅらさん広場の開設とあわせてこれを記念し、ここに島の象徴でもあり、
広く世に歌い親しまれている名曲『小節』を正しく継承し発展させていくことを願い、歌碑を建立するものである。
小浜節は、一七五一年八月から二ヶ月年間、小浜与人(ゆんちゅ)
に拝命された、石垣島大川出身の宮良永祝が、島の先人 新里加武多がよっていたとか琉歌調に改作したものだと伝えられており、歌意はつぎのとおりである。
一、世に誉れ高い小浜島は、大岳を背に、白浜を前にしている。
二、大岳に登る四方を眺めれば、稲粟がよく稔り豊年満作である。
三、稲粟の色は、二十歳頃の女童のように色艶良く粒そろいで、
初穂は神仏に捧げます。


本部(水)・ソレイユカルチャーセンター三郷(月)講師
寺澤 禎則
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