
今日は演説の日。1874(明治7)年6月27日に慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われたことにちなんだ記念日です。
多くの人の前で自分の主義や主張を話すことを表す「演説」という言葉は、福沢諭吉が作ったそうです。最近は演説をすることを「演説を打つ(ぶつ)」ということをあまり聞かなくなりましたが、なぜ「打つ」と表現するのでしょうか?
これは福沢諭吉が英語の「speech」を訳すのに、仏の教えを説くことを意味する仏教用語「ニルデーシャ」をもとに自身の出身藩でもある中津藩で使われていた「演舌」という言葉を参考に「演説」という造語にしたといわれていることから「仏す(ぶっす)」が変化したという説があり、話に勢いがある様子を強調しているからということのようです。
確かに白熱してくると主張を叩きつけるように話すシーンも見受けられますが、強い語調だけが人の心を揺さぶるといえないのも難しいところ。皆さんは、心打たれる演説に出会ったことはあるでしょうか?
今日はその他、「ちらし寿司の日」「メディア・リテラシーの日」「起業を応援する日」など。
明日もおたのしみに~。
Language
日本語



































