
今日は「NPO法人 えがおで相続を」が制定した、遺言の意味を考える日。
遺言の大切さ、その意味を考えるきっかけの日とするのが目的で、1と13で「遺(1)言の意味(13)」との語呂合わせから日付がとられています。
あまり考えたくないことかもしれませんが、若くても、経験を積んでいても、まさかの事態が起こる可能性は否定できません。そんな時のことをしっかりと書面に残しておくのは大事な誰かを守ることにつながるとあれば、考えたくなくても考えなければならないことのひとつなのでしょう。
ところで「遺言」を「ゆいごん」と読むと思っていたのですが、法律上の効力があるものに限っては「いごん」と言うそうですね。知らなかった…。
今日はその他、「成人の日」「伊達のあんぽ柿の日」「お父さんの日」など。
明日もおたのしみに~。
Language
日本語