今日は一般社団法人日本ガス協会が制定した、ガスの記念日。
都市ガス事業の役割をより多くの人に伝えることが目的で、横浜で初めてガス燈が灯され都市ガス事業の始まりとなった1872(明治5)年10月31日から日付がとられています。
ガスと言えば丸いタンクの都市ガスと、家の横に置かれたボンベのLPガス(液化石油ガス)を思い浮かべた方もおられることと思います。
主にメタンから作られる都市ガスは空気より軽く、気体のまま地下のパイプから各家庭へ運ばれ、ブタンやプロパンから作られるLPガスは気体のときの約250分の1の体積になった液体をガスボンベに詰めて届けているそうです。
今日は皆さんご存じのガスについての豆知識を披露しあうのも良いかも?
今日はその他、「マッコリの日」「クレアおばさんのシチューの日」「天才の日」など。
明日もおたのしみに~。
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日本語