ギリシャ生まれのパトリック・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、
アメリカで日本文化に出会い、1890年40歳の時に来日します。
松江の島根県尋常中学校に英語教師として赴任、松江の士族の娘
小泉セツと結婚し、日本に帰化。
帝国大学講師や早稲田大学で教鞭をとり、1904年54歳で亡くなりました。
小泉八雲記念館では、八雲の生涯や事蹟・思考の特色を紹介しています。
今回は時間の都合で見学は割愛、次のスポットに向かいました。
昨日のタイトル訂正
松江エリア⑦珍しい信号機
本部(水)・ソレイユカルチャーセンター三郷(月)講師
寺澤 禎則
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